備品購入・機器等リース契約における仕様等の事前確認について(お願い)

ページ番号1003430  更新日 2022年12月14日

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備品購入及び車両・機器等の賃貸借契約において、契約に先立ち、あらかじめ納入しようとする購入(賃貸借)物の内容(仕様)を確認するため、落札された皆様より「納入物仕様等説明書」(以下「説明書」という。)を提出していただくことにいたしました。
落札された皆様には大変お手数をおかけすることになりますが、ご理解、ご協力くださいますようお願いいたします。

【説明書提出イメージ】

  1. 入札
  2. 落札者決定
  3. 説明書提出(発注所管課へ2部提出)
  4. 説明書返却(発注者で内容を確認、受付印押印後、1部返却)
  5. 契約締結

注1:平成28年2月10日以降に入札を行う案件より適用。
注2:説明書は下記の添付ファイルよりダウンロード可能ですが、本様式にとらわれるものではありません。別様式とする場合は、発注所管課と協議のうえ提出くださるようお願いいたします。

【同等品の取り扱いについて】

閲覧資料の仕様書等により、同等品を認めるとしている案件については、同等品以上の品で入札(見積)に参加することは可能ですが、同等品以上であることの判断があいまいな場合は、入札(見積徴取)前に質問書(任意様式)により担当課へ確認を行ってください。事前に確認を受けていない同等品によって落札者となった場合、その物品では契約を締結できない場合があります。

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このページに関するお問い合わせ

総務部契約検査課
由利本荘市尾崎17番地(広域行政センター3階)
電話:0184-24-6222 ファクス:0184-24-6347
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。