令和7・8年度に発注する一般土木工事の指名基準について

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ページ番号1011522  更新日 2025年3月31日

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令和6年に発生した豪雨災害に伴う災害復旧工事では、入札不調が発生していることに加え、今後も多くの発注が見込まれることから、円滑な受注を確保することを目的とし、令和7・8年度に発注する一般土木工事における指名基準について、以下のとおりといたします。

等級別発注標準表

令和7・8年度に限り、一般土木工事においては次の等級別発注標準表を適用します。

等級別発注標準表

 

市内A級

市内B級

市内C級

一般土木工事

4,000万円以上

4,000万円未満

1,500万円以上

1,500万円未満

 

工事積算で「施工箇所が点在」を使用した場合の等級

施工箇所が点在する工事は、点在箇所ごとの格付等級を含めることができるものとします。
ただし、配置予定技術者の資格要件等を考慮して、金額に上限を設けるものとします。

その他

本基準(一般土木工事の指名基準)は、令和7年4月1日以降に入札公告等を行う工事から適用します。

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このページに関するお問い合わせ

総務部契約検査課
由利本荘市尾崎17番地(広域行政センター3階)
電話:0184-24-6222 ファクス:0184-24-6347
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。