社会資本総合整備計画の公表について（都市計画に関するもの）

社会資本整備総合交付金とは

社会資本整備総合交付金は、地方公共団体等が行う社会資本の整備その他の取り組みを国が支援することにより、交通の安全確保とその円滑化、経済基盤の強化、生活環境の保全、都市環境の改善及び国土の保全と開発、並びに住生活の安定の確保及び向上を図ることを目的とするものです。

社会資本総合整備計画について

地方公共団体が、社会資本整備総合交付金により事業を実施しようとする場合には、社会資本総合整備計画（以下、「整備計画」）を作成し、当該計画を国土交通大臣に提出し公表するものとされております。
また、交付期間の終了時には、整備計画の目標の実現状況等について評価を行い、公表することとなっています。

由利本荘市が主体的に作成した整備計画（都市計画に関するもの）

• 【平成25年～平成29年】安全・安心・快適に利用できる複合型交流拠点の創出（防災・安全）
• 【平成30年～平成31年】安全・安心・快適に利用できる複合型交流拠点の創出（防災・安全　第二期）
• 【平成27年～平成31年】やすらぎのある安全・安心な都市公園づくり事業（防災・安全　第二期）
• 【令和2年～令和6年】やすらぎのある安全・安心な都市公園づくり事業（防災・安全　第三期）
• 【平成28～令和2年】羽後本荘駅東西の連絡強化と交通結節点機能確保による移動の利便性、安全性の向上（防災・安全）
• 【令和3年～令和4年】羽後本荘駅東西の連絡強化と交通結節点機能確保による移動の利便性、安全性の向上（防災・安全　第二期）

社会資本総合整備計画の事後評価について

• 【事後評価】安全・安心・快適に利用できる複合型交流拠点の創出（防災・安全）
• 【事後評価】安全・安心・快適に利用できる複合型交流拠点の創出（防災・安全　第二期）
• 【事後評価】やすらぎのある安全・安心な都市公園づくり事業（防災・安全　第二期）
• 【事後評価】羽後本荘駅東西の連絡強化と交通結節点機能確保による移動の利便性、安全性の向上（防災・安全）
• 【事後評価】羽後本荘駅東西の連絡強化と交通結節点機能確保による移動の利便性、安全性の向上（防災・安全　第二期）