東証上場の森20周年記念セレモニーが開催されました

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ページ番号1010767  更新日 2024年10月2日

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東証上場の森20周年記念セレモニーが開催されました

東証上場の森20周年記念セレモニー

 令和6年10月1日(火曜日)に、市役所本庁舎にて「東証上場の森20周年記念セレモニー」が、日本取引所グループ株式会社の主催により開催され、関係団体(日本取引所グループ、在京矢島会、令和の城下町矢島を創造する会、本荘由利森林組合、市)の代表者等が参集し、20周年の節目をお祝いしました。

 市からは湊市長、秋山教育長、阿部企画振興部長、齋藤産業振興部長、相庭矢島総合支所長が出席し、市長が代表して来賓のあいさつを述べました。

 セレモニーでは、日本取引所グループの田端常務より、市、令和の城下町矢島を創造する会、本荘由利森林組合のそれぞれに記念の楯が贈呈されるとともに、今年8月に東証上場の森が認証を受けた「秋田県二酸化炭素吸収量認証制度」の証書がお披露目されました。

 

 

東証上場の森とは・・・株式会社東京証券取引所の初代社長である故土田正顕氏が旧矢島町出身であったことが縁で、花立牧場公園内に創設された森林。創設以来、継続した植樹活動が行われるとともに、日本取引所グループ職員による地元小・中・学校での金融・経済に関する出前授業、講演会などの社会貢献活動が行われている。

このページに関するお問い合わせ

企画振興部総合政策課
由利本荘市尾崎17番地(本庁舎3階)
電話:0184-24-6226 ファクス:0184-23-1322
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