中東人道危機救援金
中東人道危機救援金について
中東地域は戦後最大の人道危機と呼ばれたパレスチナ難民の問題に加え、2011年のシリア危機、2014年のイラン戦争他、各国で散発する武力衝突や自然災害、経済危機、感染症の蔓延等、地域一帯で国境を越えた複雑な人道課題を抱えており約5,500万人が人道支援を必要としております。また、2023年以降のイスラエルとガザの間の武力衝突の激化により多くの人びとが悲しみ・苦しみの中過ごすことを余儀なくされており、人道状況の改善は急務です。
名称
中東人道危機救援金
受付期間
平成27年4月1日(水曜日)から令和7年3月31日(月曜日)まで
設置場所
募金箱の設置はありません。
協力方法
秋田銀行並びに北都銀行各店に、救援金専用の振込用紙が備えられております。
通信欄に「中東人道危機救援金」と明記してください。
受領証を希望される場合は、通信欄に併せて「受領証希望」と明記してください。
日本赤十字社へ直接送金される場合(ゆうちょ銀行・郵便局・銀行振込・コンビニエンスストア・Pay-easy)など、救援金に関する詳しい内容は、日本赤十字社のホームページをご覧ください。
このページに関するお問い合わせ
健康福祉部福祉支援課
由利本荘市瓦谷地1番地(鶴舞会館1階)
電話:0184-24-6315 ファクス:0184-24-0480
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。