由利本荘市消防本部・由利本荘市消防署

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ページ番号1003919  更新日 2022年12月22日

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写真:由利本荘市消防本部・消防署外観

概要

平成27年3月完成・運用開始

地上5階、屋上へリポート

  • 消防本部総務課 電話 0184-22-4282
  • 消防本部警防課 電話 0184-22-4283
  • 消防本部予防課 電話 0184-22-4287
  • 消防本部救急科 電話 0184-22-4290
  • 消防本部通信指令課 電話 0184-22-4292
  • 消防署 電話0184-22-0011
所在地
〒015-0801 秋田県由利本荘市美倉町27番地2(消防庁舎3階)
電話
0184-22-0011(消防署)
ファクス
0184-23-2748
窓口受付時間
24時間
業務時間
24時間
休業日
なし
駐車場
あり
交通アクセス
羽後本荘駅から車で4分

地図

由利本荘市消防本部・由利本荘市消防署の地図

いつ起こるかわからない地震。

以下に対策ポイントをまとめてみました。

家具類の転倒、落下防止を実施する。

転倒防止金具などで固定し、倒れにくくしましょう。また、棚やタンスなどの高いところには、あらかじめ危険な物を載せて置かないようにしましょう。

非常用持ち出し袋や家庭用備蓄品を準備する。

電気・ガス・水道の供給停止時でも食べられる非常食や生活必需品、保険証や身分証明書等のコピーなどを備えましょう。

風呂場の水は、翌日の風呂掃除までは抜かない。

地震で水道が止まってしまった時、トイレを流す水や洗濯用水として使えます。
用を足した後水がないとどうしようもありません。 また、消火の備えにもなります。

懐中電灯とラジオは分かるところに置いておく。

色々と震災グッズが売られていますが、何よりこの二つは必須です。
夜中の地震で停電になってしまうと、本当に何もできません。
このときに懐中電灯があるのとないのとは、全く違います。
携帯電話やスマートフォンでも代用できますがバッテリーの消耗に注意しましょう。

家族で避難場所や避難経路、ハザードマップを確認しておく。

いざというときにすぐに避難できるよう、常日頃から家族で確認しておきましょう。

地震による被害、特に死傷者などの人的被害をできるかぎり少なくするためには、日ごろから家族や近所の方々と地震への対策を話し合い、すぐに行動できるようにしておくことが大切です。 

組織の概要

  • 警防班
  • 救助班
  • 救急班
  • 予防班
  • 機械整備班
  • 庶務班

 配備車両

写真:消防ポンプ自動車
消防ポンプ自動車

写真:10000リットル水槽付消防ポンプ自動車
水槽付消防ポンプ自動車1
写真:600リットル水槽付消防ポンプ自動車
水槽付消防ポンプ自動車2

写真:小型動力ポンプ付5000リットル水槽車
小型動力ポンプ付水槽車

写真:救助工作車
救助工作車
写真:救命ボート
救命ボート

写真:高規格救急自動車1
高規格救急自動車1
写真:高規格救急自動車2
高規格救急自動車2

写真:災害現場指揮車
災害現場指揮車
写真:資機材搬送車
資機材搬送車

写真:指令広報車
指令広報車
写真:指揮車
指揮車

写真:先端屈折梯子付消防ポンプ自動車
先端屈折梯子付消防ポンプ自動車

このページに関するお問い合わせ

消防本部総務課
由利本荘市美倉町27番地2
電話:0184-22-4282 ファクス:0184-23-2748
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。