由利本荘市消防本部・由利本荘市消防署
- 概要
平成27年3月完成・運用開始
地上5階、屋上へリポート
- 消防本部総務課 電話 0184-22-4282
- 消防本部警防課 電話 0184-22-4283
- 消防本部予防課 電話 0184-22-4287
- 消防本部救急科 電話 0184-22-4290
- 消防本部通信指令課 電話 0184-22-4292
- 消防署 電話0184-22-0011
- 所在地
- 〒015-0801 秋田県由利本荘市美倉町27番地2(消防庁舎3階)
- 電話
- 0184-22-0011(消防署)
- ファクス
- 0184-23-2748
- 窓口受付時間
- 24時間
- 業務時間
- 24時間
- 休業日
- なし
- 駐車場
- あり
- 交通アクセス
- 羽後本荘駅から車で4分
いつ起こるかわからない地震。
以下に対策ポイントをまとめてみました。
家具類の転倒、落下防止を実施する。
転倒防止金具などで固定し、倒れにくくしましょう。また、棚やタンスなどの高いところには、あらかじめ危険な物を載せて置かないようにしましょう。
非常用持ち出し袋や家庭用備蓄品を準備する。
電気・ガス・水道の供給停止時でも食べられる非常食や生活必需品、保険証や身分証明書等のコピーなどを備えましょう。
風呂場の水は、翌日の風呂掃除までは抜かない。
地震で水道が止まってしまった時、トイレを流す水や洗濯用水として使えます。
用を足した後水がないとどうしようもありません。 また、消火の備えにもなります。
懐中電灯とラジオは分かるところに置いておく。
色々と震災グッズが売られていますが、何よりこの二つは必須です。
夜中の地震で停電になってしまうと、本当に何もできません。
このときに懐中電灯があるのとないのとは、全く違います。
携帯電話やスマートフォンでも代用できますがバッテリーの消耗に注意しましょう。
家族で避難場所や避難経路、ハザードマップを確認しておく。
いざというときにすぐに避難できるよう、常日頃から家族で確認しておきましょう。
地震による被害、特に死傷者などの人的被害をできるかぎり少なくするためには、日ごろから家族や近所の方々と地震への対策を話し合い、すぐに行動できるようにしておくことが大切です。
組織の概要
- 警防班
- 救助班
- 救急班
- 予防班
- 機械整備班
- 庶務班
配備車両
地図
このページに関するお問い合わせ
消防本部総務課
由利本荘市美倉町27番地2
電話:0184-22-4282 ファクス:0184-23-2748
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。