○由利本荘市防犯指導員に関する条例

平成17年3月22日

条例第169号

(趣旨)

第1条 この条例は、効果的な防犯活動を通じ、犯罪及び事故のない、市民が安心して暮らせる社会環境づくりを推進するため、由利本荘市防犯指導員(以下「指導員」という。)の設置に関し必要な事項を定めるものとする。

(任務及び編成)

第2条 指導員は、市長の指示するところにより、犯罪等の未然防止のための啓発及び指導を行うものとする。

2 指導員は、隊を編成するものとする。

3 隊の編成は、次に掲げるとおりとし、由利本荘市防犯指導隊と称する。

(1) 隊長 1人

(2) 副隊長 1人

(3) 班長 8人

(4) 隊員 35人以内

(任命等)

第3条 指導員は、次に掲げる資格を有する者のうちから市長が委嘱する。

(1) 本市に居住する者

(2) 年齢25歳以上の者

(3) 防犯に関する知識及び指導力を有し、身体堅固である者

2 指導員の任期は、2年とする。ただし、再委嘱を妨げない。

3 指導員が欠けた場合に補欠により任命された指導員の任期は、前任者の残任期間とする。

4 指導員は、非常勤とする。

(解職)

第4条 指導員であって、次の各号のいずれかに該当する指導員があるときは、市長は、これを解職することができる。

(1) 理由なくその職務を怠ったとき。

(2) 指導員たるにふさわしくない非行があったとき。

(報酬及び費用弁償)

第5条 指導員の報酬は、次に定めるとおりとする。

(1) 隊長 年額 3万5,000円

(2) 副隊長 年額 3万4,000円

(3) 班長 年額 3万3,000円

(4) 隊員 年額 3万3,000円

2 指導員が防犯指導等の職務に従事した場合は、費用弁償として1回につき2,500円を支給する。

3 指導員が職務のため旅行した場合は、由利本荘市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例(平成17年由利本荘市条例第41号)の規定による旅費の額を支給する。

(委任)

第6条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年3月22日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の本荘市防犯指導員設置に関する条例(平成5年本荘市条例第20号)、矢島町防犯指導員設置に関する条例(平成5年矢島町条例第15号)、岩城町防犯指導員設置に関する条例(平成4年岩城町条例第24号)、由利町防犯指導員の設置に関する条例(平成5年由利町条例第8号)、大内町防犯指導員設置に関する条例(平成5年大内町条例第1号)、東由利町防犯指導員設置に関する条例(平成5年東由利町条例第7号)、西目町防犯指導員設置に関する条例(平成6年西目町条例第1号)又は鳥海町防犯指導員設置に関する条例(平成5年鳥海町条例第22号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成20年6月27日条例第29号)

この条例は、平成20年7月1日から施行する。

由利本荘市防犯指導員に関する条例

平成17年3月22日 条例第169号

(平成20年7月1日施行)

体系情報
第8類 生/第5章 交通安全等
沿革情報
平成17年3月22日 条例第169号
平成20年6月27日 条例第29号