地区計画の区域内における建築等の規制について

令和3年度より地区計画に関する届け出について押印が不要となりました。

●都市計画決定された地区計画の区域

  • 大門・本町通り周辺地区(沿道地区)
  • 大門・本町通り周辺地区(その他地区)

●地区計画の区域内において届出が必要な行為

地区計画の区域内において、下表の行為を行おうとする場合、当該行為に着手する日の30日前までに届け出が必要です。
届け出を行わず行為に着手した場合や虚偽の届け出をした場合、20万円以下の罰金が科せられる可能性があります。

  • 届出者とは建築主等『条例で制限されている行為を実際に行おうとする方』です。設計者等を届出者とすることはできません。
  • 届出は正本・副本の合計2部提出してください。副本は審査後返却します。
  • 提出前に「添付書類チェックリスト」で添付書類の確認を行ってください。
  • 図面の縮尺が基準内に収め難い場合はご相談ください。
  • 立面図の着色については色彩等意匠の制限がある区域のみ必要となります。

【地区計画に関するお問い合わせ】
 由利本荘市建設部都市計画課 TEL 0184-24-6332

表:届出を要する行為

●ごく小規模な看板・サイン等の取り扱いについて【沿道地区】

建築物の停車場栄町線に面した側に設置する看板・サイン等について、その大きさが0.5平方メートル未満のものについては設置高さや看板の幅に関する制限を適用しないこととなりました。
ただし、設置にあたっては大きさの確認のためにも着手の30日前までに届け出が必要ですのでご注意ください。

(1)通常の看板・サイン等の取り扱い

看板・サイン(通常)

※上記は基準を抜粋したイメージです。このほかにも制限がある場合があります。

(2)小規模な看板・サインの特例(下記は基準を抜粋したイメージです。このほかにも制限がある場合があります。)

看板・サイン(特例)

※上記は基準を抜粋したイメージです。このほかにも制限がある場合があります。

●届け出をした後に隣接地を取得し、一体の土地として利用する場合【沿道地区】

一度行為の届け出を行った土地の隣接地を取得して一体の土地として利用する場合、隣接地を含めた敷地が地区計画の基準に適合する必要があります。
 例)店舗・事務所の隣接地を購入して(または借りて)駐車場として使用する場合など
店舗・事務所の場合、敷地間口に対する建築物壁面の割合と道路境界からの壁面位置などに制限がありますのでご注意ください。
敷地間口に対する壁面の割合が基準を満たさない場合は新たにフェンス等の設置が必要となります。

●専用駐車場について

「大門・本町通り周辺地区」における専用駐車場とは、店舗や事務所などの建築物に付属した駐車場を含めず、隣接地から独立した契約駐車場やコインパーキングなどを指します。
隣接する店舗や事務所に付属した駐車場は、土地の所有権等に関わらず利用の実態から判断しますのでご注意ください。
店舗や事務所の駐車場でも、店舗や事務所の建築物の敷地から離れて設置されている場合は専用駐車場として判断する場合もあります。(道路を挟んで向かい側にある場合など)

まちづくり協定について

大門・本町通り周辺地区(沿道地区)における建築行為については、「大門・本町通り沿道地区まちづくり協定書」に基づき、着手の60日前までに大門・本町通りまちづくり委員会へ届出が必要となります。
なお、まちづくり協定に基づく届出書は、由利本荘市都市計画課でお預かりし、大門・本町通りまちづくり委員会へ送付することもできます。

※令和3年3月に様式の修正を行いました。以降の届出は下記ダウンロードの様式を使用してください。
(以下修正の概要)

  • 届出者の押印が不要になりました。
  • 商業系建築物(併用住宅含む)の壁面に設置する看板(袖看板含む)について、大きさが0.5平方メートル未満のものについては設置高さ等の制限を適用しないことに合わせ文言等を修正しました。

【まちづくり協定に関するお問い合わせ】
大門・本町通りまちづくり委員会 TEL 0184-23-2020

図:地区計画届出の流れ