「自然災害に便乗した」住宅修理トラブルにご注意を!

火災保険を使って自己負担なく住宅の修理ができる」など、「保険金が使える」と勧誘する住宅修理サービスに関する相談が、全国の消費生活センター等に寄せられています。

 ◇事例

  ・「火災保険を使って申請をすれば無料で修理できる」「保険申請も代行します」と勧誘された。保険金が下りて全額支払ったが、見積もりもなくずさんな工事をされた。
  ・「雪で壊れたことにすれば古くなったところも保険金で直せる」と勧め、保険会社をだますような請求を行った。

 
  ◇トラブル防止のポイント

 「保険が使える」と言われたら
 ご加入の「損害保険会社」か「損害保険代理店」にまず相談を!

 安易に契約しない
 「請求期限が迫っている」などの勧誘、チラシやインターネット広告をうのみにしないようにしましょう。

 うその理由での保険金申請はしない
 事業者に誘導され、うその理由(経年による消耗や劣化を自然災害と偽るなど)で申請すると、ご自身も法的責任を問われる可能性があります。
  
 修理等の依頼をする場合は、契約前に契約内容をしっかり確認!  
  複数の見積もりを比較するなど慎重に検討を!

  修理が不要な場合はきっぱり断りましょう

 
 ◇契約してしまったが解約したい場合は

 訪問販売では「クーリング・オフ制度があるため、契約書面を受け取った日から「8日間以内であれば、契約解除ができます。
 ※8日間を過ぎていても契約の取り消しができる場合もあります。消費生活センター等へ相談してください。

    
 「保険が使える」にご用心!(日本損害保険協会)のチラシは こちら

 「保険を使って無料で修理」と勧誘を受けた時のトラブルに遭わないためのポイント(消費者庁等)のチラシは 
こちら

  
ご用心 災害に便乗した悪質商法(国民生活センター)は こちら 


 〈相談先〉
   由利本荘市消費生活センター TEL 0184-24-6251
   消費者ホットライン     TEL 188(いやや)(局番なし)
 〈損害保険に関する問い合わせ先〉
     一般社団法人 日本損害保険協会 そんぽADRセンター  TEL 0570-022808