福祉医療制度

福祉医療制度

 乳幼児(未就学児)及び小中学生、ひとり親家庭の児童、高齢身体障がい者、重度心身障害(児)者の心身の健康保持と生活の安定を図るため、健康保険を使って医療機関を受診の際に窓口で支払わなければならない自己負担額を、県と市で助成する制度です。 
 次のいずれかに該当する方は、市民課・市民窓口センター(または総合支所市民サービス課)への申請により「福祉医療費受給者証」が交付されます。県内医療機関窓口で福祉医療費受給者証と健康保険証を一緒に提示すると、保険診療の自己負担額が無料になります。
 なお、令和3年10月1日から、市独自の事業として、福祉医療制度を高校生世代まで拡大しました。下記の表をご覧ください。
 高校生世代の受給者証交付を受ける際は、来庁または郵送による申請が必要です。随時受付しております。

対象者

資格区分 年齢などの要件
所得制限
【受給者との続柄】
自己
負担
乳幼児(未就学児)
及び小中学生
高校生世代※令和3年10月1日~

0歳から中学校終了年度の3月31日までの間
にある方
※高校生世代(平成15年4月2日から平成18年4月1日までに生まれた方)
※高校の在学は問いません

※社会保険本人を含む

な し
(※ただし、対象区分を判定するために父母の所得確認が必要です)
な し
ひとり親家庭の児童

18歳に達する日以後の最初の3月31日まで
の間にあり、更に次のいずれかに当てはまる方
・母子または父子家庭の児童
・父母のいない児童
・父または母が1~2級程度の身体障害者手帳
 を持つ家庭の児童
・父または母が行方不明などにより、1年以上
 その扶養を受けることができない家庭の児童
※社会保険本人を除く

あ り
【父または母、
扶養義務者】

な し
重度心身障がい(児)者

・身体障害者手帳(1級~3級)
・療育手帳(A)
のいずれかをお持ちの方

な し
(※社会保険本人
  の場合は
   所得制限あり)
【本人、配偶者、
扶養義務者】

な し
高齢身体障がい者

65歳以上であって、身体障害者手帳(4級~
6級)をお持ちの方
※社会保険本人を除く

あ り
【本人、配偶者、
扶養義務者】

な し

申請の際にお持ちいただくもの

・健康保険証(対象者)
・身体障害者手帳または療育手帳(所持している方のみ)
※対象者がお子さんで、市外に父または母がお住まいの場合(単身赴任等)、マイナンバーカードの写し(または 通知カードの写しと運転免許証の写し等)を提出いただく場合があります。詳しくはお問い合わせください。

郵送による申請も可能です

 【記入例付き】福祉医療費受給資格登録申請書(郵送用)をダウンロード・印刷の上、必要事項をご記入ください(押印は不要です)
 記入した申請書に、対象者の健康保険証コピー・身体障害者手帳または療育手帳のコピー(所持している方のみ)を添えて下記へ郵送ください。
 書類審査後、市民課から郵送にて受給者証をお送りいたします。
 申請書類の郵送先・・・
  〒015-8501 由利本荘市尾崎17番地 由利本荘市役所 市民課 医療保険班


福祉医療制度に該当しない方

 市内に住民登録のない方/健康保険に加入していない方/生活保護を受けている方/公費負担医療制度(自立支援医療や未熟児養育医療等)の適用を受け、医療費の自己負担のない方/市・県民税が未申告の方

県外の医療機関を受診した場合など

 下記については医療機関等で一度自己負担額を支払った後、市民課・市民窓口センター(または総合支所市民サービス課)に申請していただくと、保険診療の自己負担額を口座振込により払い戻します。

払い戻しの対象
 1 緊急、その他やむを得ない理由で福祉医療費受給者証を提示せずに診療を受けたとき
 2 県外の医療機関で診療を受けたとき
 3 医師の指示で補装具(コルセット等)を作ったとき
 4 医療保険で訪問看護、はり・灸等の施術を受けたとき
 5 公費負担医療制度(自立支援医療や未熟児養育医療等)の適用を受け、自己負担があったとき

 【払い戻しの申請にお持ちいただくもの】
  ・自己負担額の領収書(上記3の場合は、医師の診断書も必要となります)
  ・福祉医療費受給者証
  ・健康保険証
  ・口座振込を希望される通帳(申請者名義のもの)
  ・印鑑(認印でも結構です)