由利本荘市生活排水処理整備構想(アクションプラン)について

 

 由利本荘市の下水道未整備地区における今後10年間の整備計画を公表します

 ◎由利本荘市生活排水処理整備構想(アクションプラン)の策定にあたって

 本市は、市民が健康で、安全かつ快適に過ごせるよう、生活環境の向上を図ることを目標に汚水処理施設の整備を進めて参りました。
 しかし、「人口減少・高齢化」、「地方財政のさらなる悪化」といった近年の急激な社会情勢の変化が、事業の進捗に大きな影響を与えています。
 このようなことから、今回、今後10年程度を目標に、「地域のニーズ及び周辺環境への影響を踏まえ、各種汚水処理施設の整備が概ね完了すること」(概成)を目指した「アクションプラン」を策定しました。

 ◎アクションプランとは

 アクションプランとは、今後10年程度での汚水処理の概成を目標とし、各種汚水処理施設(下水道、合併浄化槽)の整備手法および区域などを定めたものです。
 本市では、公共下水道で整備している本荘処理区など、未整備地区における汚水処理の早期概成を目指し、その実現のためにアクションプランを策定しました。
 アクションプランの策定に際しては、平成26年1月に国土交通省、農林水産省、環境省の3省が連携して作成された「持続的な汚水処理システム構築に向けた都道府県構想策定マニュアル」の内容を参考にしております。

 ◎由利本荘市のアクションプラン

 由利本荘市の汚水処理は、地域の実情に応じ、公共下水道、農業集落排水、漁業集落排水、簡易排水、小規模施設排水、合併浄化槽で整備しております。
 現在(平成27年3月)、汚水処理普及率は、約85%であり、残り本荘地区の公共下水道整備のみとなっております。
 今後10年間の整備で普及率約87%を目指します。