教育目標

(1)学校教育の目標

「心豊かで、たくましく、自ら学ぶ子どもの育成」
   さしい子、んぼう強い子、すすんでなぶ子

(2)子ども像《子どもが,通いたくなる学校》

やさしい子「相手を思いやり 共に伸びる子ども」
・明るいあいさつができ、他人の喜びや痛みがわかる子ども
・自分のよさがわかり、友達と共に成長しようと協力できる子ども
・生活のきまりを守り、他に迷惑をかけない子ども
 【 自分から進んであいさつをしよう ~笑顔と声と心を届けよう~ 】

しんぼう強い子「心身共に健康で がまん強い子ども」
・ねばり強くやりぬく気力と体力をもっている子ども
・健康や安全に気をつけながら、友だちと仲良く遊びや運動ができる子ども
・働くことの尊さを知り、進んで仕事に取り組む子ども
 【 矢小だよりに名前をのせよう ~自分の可能性に挑戦~ 】

すすんでまなぶ子「課題を見つけ 自ら学ぶ子ども」
・自分の考えや思いをもち、はっきりと伝える事ができる子ども
・他人の話を目と心できちんと聞くことができる子ども
・いろいろな学習方法を身に付け、学ぶ意欲のある子ども
 【 一人50冊 全校1万冊読書をめざそう ~心と頭に栄養を~ 】

(3)学校像《通わせたくなる学校》

○確かな学力と体力を身につけ、子どもたちの夢をはぐくむ学校…………希望
○元気なあいさつと思いやり、読書活動の充実で心の育つ学校……………友情    
○郷土と共に生き、家庭や地域社会に開かれた活力ある学校………………前進

(4)教師像《勤めたくなる学校》

○心身共に健康で、使命感に満ちた元気な教師
・明るいあいさつを交わし、何事にも前向きに取り組もうとする教師
○子どもを愛し、一人一人の個性伸長に励む教師
・子どもの学力と人格の形成に責任をもち、全力を尽くす教師
○保護者と連携し、学び合う心をもつ教師
・保護者との理解を深め、尊敬信頼の念をもって接する教師
○地域を理解し、その発展に寄与する教師
・自分の足で地域の実情をつかみ、子どもと共に未来を語り合う教師

(5)職場づくり《勤めたくなる職場》

○マンネリを脱し、学校改善意識の高い職場づくり
○同僚性意識の高く職員間の和を大切にする職場づくり
○保護者と地域の人を大切にする職場づくり

経営方針と重点事項

(1)経営の基本方針

①信頼関係を大切にし、学習意欲やチャレンジ精神をはぐくむ。
②保護者・地域と共に、子どもの能力・才能の発掘と伸長を図り、ねばり強く指導にあたる。
③全校体制で一丸となって研究推進に当たり、個々人の指導力の向上に努める。
④教育の目標具現のために、全職員が助け合い・励まし合いながら協働して取り組む。

(2)経営の重点事項

①教育効果の高い学級集団とするための学級経営
②学力の向上 ~主体的・能動的な学びを促す授業づくり
③行事で子どもを育てる ~「こなす」行事から「育てる」行事へ
④地域連携の強化 ~「コミュニティ・スクール」・「学校支援活動」の推進
⑤全校で取り組み、地域センターとしての役割を果たす特別支援教育

(3)経営の重点施策

①学習の向上 ~主体的・能動的な学びを促す授業づくり
・学びを通して達成感・満足感をもち、次の学びにつなげる子どもの育成を目指し日常実践。
・45分で学習内容を理解できるような授業展開。(課題の焦点化、話し合いのスリム化)
・学習のねらい(児童に付けたい力)・めあて(課題)・まとめの整合性のある授業実践。
・問題解決的な学習活動の充実
・対話(3会話→5会話)を重視した話合い活動(ペア・小グループ)
・終末段階(評価・適用問題、振り返り)の時間確保(10分を目安に)と定着状況の見取りを。
・「学習のやくそく」の共通実践
・返事と声量の指導、「聞ける」子どもの育成を常に意識して。
・TT及び少人数指導による児童個々に対する支援と理解の見取り
・学校図書館の活用による読書量の増加~語彙の習得、調べる活動による知識獲得

②教育効果の高い学級集団とするための学級経営
・生徒指導の三機能を生かした授業実践。(自己決定・自己存在感・共感的人間関係)
・細かな教師評価を即時に。(ほめることを中心に)  
→ 認められる喜び 自信から意欲に 子ども自身の自己評価規準に
・教師の子どもへの期待・願い・思いが伝わる指導。~熱意は子どもに伝達する
・教師の独りよがりではないこだわりをもった指導。

③行事で子どもを育てる ~「こなす」行事から「育てる」行事へ
・ねらいを明確に(ねらいは絞って)。ねらいに沿った反省を。
 ※行事反省に、ねらいの評価(数値評価含む)と次回(次年度)の行事の改善・見通しを示し た反省を入れて提案を。
・子ども個々がねらいをもった行事参加を。→振り返りを

④地域連携の強化 ~「コミュニティ・スクール」・「学校支援活動」の推進
・教育的ねらいや教育的効果を考慮した地域連携事業の運営
・「ひまわりプロジェクト」における地域・学校間連携での運営
・外部指導者によるクラブ活動の運営
・日常授業での地域の先生の活用

⑤全校で取り組み、地域センターとしての役割を果たす特別支援教育
・特別支援教育運営委員会を設け、全校体制での取り組み
・個別の指導計画の作成及びインクルーシブ教育による学習指導
・通級指導教室としての役割と、支援体制の充実
・通級指導教室(八森教室)の指導の充実及びスクールカウンセラー・アドバイザーの活用