「バス交通」の維持・活性化を考えよう『バス利用促進ワークショップ(第1回)』を開催しました!

 市地域公共交通活性化再生協議会(事務局:市役所地域振興課)では、バス利用促進ワークショップを通して、さまざまなケースを勉強し、いろいろな気付きや発見を、バスの利用促進とよりよい公共交通づくり、そして、まちづくりにつなげていこうと全4回のワークショップを企画し、9月6日(火)に市文化交流館カダーレ会議室で第1回目を開催しました。

 この日は平成26年度に実施した循環バスワークショップの参加者をはじめ、秋田県立大学の学生、一般公募の参加者や市の各分野の担当職員など、21人が参加。

 公共交通に詳しい仙台市の(株)福・まち・交通研究所 代表の千葉真さんと、八戸市の特定非営利活動法人まちもびデザイン事務局長の伊知地恭右さんを講師に迎え、平成26年度のワークショップの振り返りと実施の状況、バスの現状に関する感想や利用促進に向けた課題についての意見交換などを中心に会は進められました。 

 車に比べて利用するメリットが少ない、市民に情報が良く伝わっていない、運賃が分かりにくい、どこを走っているか分からない、交通弱者は本当にいるのか、バスに乗る楽しみがないなど厳しいご意見が多くあげられましたが、カダーレや第一病院など人が多く集まる施設では大きな案内表示を設置してはどうかといった提案や、運休がなくてすばらしいといった良い点などもあげられていました。

 

       

            

                  

              

   次回、第2回目は9月21日(水)に開催。当日は実際にバスに乗っての体験調査を実施する予定です。

 地域特性やニーズをふまえながら、公共交通だけを考えた部分最適化ではなく、市全体の最適化が図られるまちづくりと一体となった公共交通体系の構築を目指していきたいと思います。