県立ゆり養護学校児童生徒が奉仕活動(地域応援活動~みんな元気プロジェクト~)

 県立ゆり養護学校では、この地域の特有である降雪などの課題を理解し、地域の一員として貢献活動へ参加することを目的に、毎年この時期、除雪活動を中心とした「地域応援活動」を行っています。

 本年度の活動テーマは、『雪寄せをして、地域の交通安全を守ろう』。12月15日から来年2月23日までの期間に活動が行われる予定です。

 本荘地域内の路線バスと市循環バスのバス停留所周辺の除雪を中心に行う計画ですが、今年は雪がないため、初回の12月15日(火)と同22日はクリーンアップ活動を行ってくれました。

 15日(火)は、高等部の生徒47人と職員17人が参加しました。約3時間の作業で回収したごみは全部で49袋。多種多様なごみがあり、中でもバス停にはたばこの吸い殻が、また植え込みには紙くずや空き缶などが奥まで入れられてあったそうです。

(12月15日実施の活動風景(4枚))

 

 同22日(木)は、高等部生徒47人、職員22人で活動を実施。カダーレを拠点に裏尾崎町から本荘郵便局方面へ、また魁本荘支局を経由し市役所、カダーレまでのクリーンアップを行いました。

 この日のごみは全部で21袋。傘や空き缶、衣類など時間が経過したごみがたくさんあったほか、たばこの吸い殻はいたるところに落ちており、喫煙者のマナーについて考える機会になったそうです。

(12月22日実施の活動風景(4枚))

 

 ごみのポイ捨て一つをとっても一人一人の心がけが「明るくきれいで元気なまちづくり」につながります。そうした心がけを持っていただくとともに、児童生徒の皆さんが活動しているところを見かけましたら、ぜひともねぎらいの言葉をかけていただければと思います。

  これから雪が降り、除雪作業へと移行していくことになると思いますが、けがや事故にはくれぐれも気をつけて、こうした活動を通してみんなが元気になれるように地域への応援をよろしくお願いします。

 県立ゆり養護学校の皆さん、ありがとうございます!