市長室から こんにちは(台湾・韓国観光トップセールス、台湾平渓線との姉妹鉄道協定締結編)


秋田県
由利本荘市
Yurihonjo City

 

    本市の魅力を伝え、台湾・韓国からの観光客を呼び込む目的で、台湾・台北市及び韓国・ソウル市を訪問してまいりました。
 
 
             【良友旅行社】

 
              【上順旅行社】
   4月29日、台湾・台北市で、本市への観光ツアーを積極的に企画していただいております良友旅行社、上順旅行社、大興旅行社の3社を訪問。

   3社共に社長が応対してくださり、本市の観光の売りである鳥海山の四季や雪遊び、日本海での海水浴、お酒、温泉などを写真や映像を使いながら紹介してまいりました。



 
                【大興旅行社】

   各旅行社からは、「寒暖の差が少ない台湾では、紅葉がなく、四季がはっきりしている東北は人気が高い。また、平野部に雪が降らないため、雪遊びに大変関心を持っており、寒すぎる北海道よりも、秋田の冬のほうに興味を寄せている。

   秋田を一度訪れれば、リピーターになる台湾人も多くいるはずで、今後、観光客を増やすためには、秋田空港に直接離発着できるチャーター便をいかに増やせるかが鍵となり、航空会社との交渉が重要であるとアドバイスいただきました。
  
【平渓線始発駅「十分駅」】   【十分駅長へ本市をPR】

 
  【タブレット(通行票)交換】         【平渓線列車内】
   翌30日には、台湾北部の新北市を走るローカル線「平渓線」と本市の由利高原鉄道「鳥海山ろく線」が姉妹鉄道協定を締結いたしました。

   締結を前に、平渓線を視察するため、台北市内から車で1時間ほどの十分駅を訪問。

   十分駅長から駅の概要の説明を受けた後、列車がすれ違う際、衝突を防止するために行う、昔ながらのタブレット(通行票)交換も見学させていただきました。

   平渓線は、大正10年に、炭鉱が栄えた時代に作られた炭鉱専用線で、現在は、渓谷などの観光路線として、週末には1日1万人を超える観光客に利用されているそうです。
  
    【新北市幹部との昼食会】   【鉄路管理局で熱烈歓迎】

 
   【台北駅ホール】       【鉄路管理局 周局長と】
   平渓線の視察を終え、新北市庁舎へ移動し、新北市政府副市長や文化局長ら幹部と昼食を共にしながら、今回の締結を機に、両市の更なる観光交流に加え、教育、芸術・文化など幅広い交流を目指していくことを確認してまいりました。

   その後、台北駅構内に移動して行われた協定締結式には、両市の関係者や鉄道ファンなど約200人が出席し、私は立会人としてお祝いを述べてまいりました。

※新北市~台湾西北部に位置し、市域の中に台北市及び基隆市が位置する人口400万人の都市。
 

 
               【朴鍾仁氏】                        【ブライトスプーン社】

 
   【百合芸術団の稽古風景】      【百合芸術団の皆様と】
    5月1日には、台湾から韓国へ移動し、本市へ送客実績のあるブライトスプーン社を訪問し、台湾の旅行社同様にさらなる送客に向けてプレゼンをしてまいりました。

    5月2日、朴鍾仁氏に本市の訪日観光振興アドバイザーを委嘱した後、 朴さんから紹介いただいた、韓国の舞踊グループ百合芸術団の稽古風景を視察。
 
    百合芸術団は、国際的に活躍されており、秋に開催される国民文化祭にあわせ、本市にお越しいただき、市民の皆様に韓国舞踊を披露していただく予定ですので、楽しみにしていただきたいと思います。