いざ「夢の舞台」甲子園へ! 「本荘高校甲子園出場市民壮行会」を開催しました

 8月2日から開幕する第90回全国高校野球選手権記念大会に、2年ぶり4回目の出場を果たした秋田県代表・本荘高校の選手や監督たちを励ます市主催の壮行会が7月27日、本荘公園正面広場で開かれました。壮行会では1,000人の市民などが温かな拍手で出迎える中、斉藤部長、尾留川監督とともに、吉尾主将をはじめとする選手たちがステージに整列。

 

 

         多くの市民が集まりました

 

 柳田市長は「皆さんは都を目指し、全国制覇を目指して勝ち進んでまいりました。いよいよ出陣の時。秋田県を代表し立派に戦ってきてくれることを期待しています。初戦の相手は鳴門工業高校。まず1戦!そして決勝まで残る。この気概無くして皆さんの勝利はありません。ぜひとも都で頑張って来てください」と激励。

 続いて井島市議会議長が「甲子園は一発勝負。一生懸命投げ、守り、打ち、そして走るしかない。皆さんの甲子園出場がわれわれ市民にどれほど感動と夢、希望を与えたことか。その感動を再度体験するため、市民の皆さんも一緒に応援しましょう」とあいさつしました。

 最後に北林秋田県高等学校野球連盟会長が「由利本荘市民、秋田県民の期待を背負い本荘高校が甲子園へ出発する時がいよいよ来ました。甲子園で頂点を極めるチームは、甲子園に行ってから一戦ごとに力を付けていくと言われています。県大会での本荘高校はまさにその通りに勝ち進んできました。ぜひこの勢いを甲子園でも維持し、活躍を期待しています。悲願の1勝、そして甲子園での校歌を全県民が願っています」と激励の言葉を述べました。

 

     あいさつをする柳田市長

 

 続いて、柳田市長から選手団に激励金、JA秋田しんせいから米・由利牛などが渡され、応援団と吹奏楽部による校歌斉唱と応援歌によるエールが送られました。

  

五十嵐校長へ激励金を贈呈

JA秋田しんせいからは、米と由利牛が贈られました

 

応援団と吹奏楽部からの熱いエール

 

 五十嵐校長は「このように盛大に壮行会を行っていただきありがとうございます。皆さんから温かい応援、激励の言葉をいただき、本荘高校一同感激しております。いよいよ夢の舞台へと向いますが、そこは終着駅ではありません。新たな大きな夢の始まりです。甲子園に爽やかな本荘高校の風を吹かせてほしい」と御礼を述べました。

 激励の花束を受け取った尾留川監督は「一昨年の甲子園では、初得点を挙げ5点を取ることができました。後押しとなったアルプスの声援が非常に心に残っています。一昨年の経験を生かして、伸び伸びとあの大舞台で感謝の気持ちでプレーして来たいと思います」と抱負を話しました。

 吉尾主将は「多くの市民の皆さんにお集まりいただきありがとうございます。改めて多くの皆さんに支えられて野球ができているということを実感しています。甲子園でもこの気持ちを忘れず、自分たちの野球をして絶対に勝って来ます」と強い意気込みを語りました。

 壮行会が終わると、選手たちは集まった市民による花道を通り、夢の舞台「甲子園」へと出発。「おめでとう。頑張れよ」「体に気をつけて」などの励ましの言葉とともに、満場から大きな激励の拍手が送られました。

いざ、「夢の舞台」甲子園へ!