本荘高校硬式野球部の全国大会出場を祝い、市壮行会を開催しました

                        本荘公園前広場で行われた市壮行会

 8月6日から開幕する第88回全国高校野球選手権大会に、18年ぶりに3回目の出場を果たした秋田県代表・本荘高校の選手や監督たちを励ます市主催の壮行会が7月31日、本荘公園前広場で開かれました。
 壮行会では2千人の市民などが温かな拍手で出迎える中、斉藤部長、尾留川監督とともに、鈴木主将をはじめとする選手たちがステージに整列。
 柳田市長が「選手の皆さん、甲子園出場おめでとう。念願だった3回目の出場まで18年もかかりましたが、地域の強い思いをかなえてくれたことに感謝します。3度目の正直、ぜひ得点を重ねてほしい。プレッシャーをはね返してこそ、本荘高校です。私は優勝の知らせを訪問先のブラジルで聞きましたが、ブラジルの同胞も涙を流して喜んでいました。選手の皆さんが力いっぱい頑張ってくれることを願っています」と激励し、続いて井島市議会議長が「本荘高校の優勝は、市長とともにブラジルの地で知りました。夢と希望を与えてくれた皆さんに感謝します。チームプレーに徹し、甲子園での健闘を祈ります」とあいさつしました。

  

          選手を激励する柳田市長              熊谷校長へ激励金を贈呈

     応援団が応援歌でエールを送りました


 続いて、柳田市長から選手団に激励金、JA秋田しんせいから米・由利牛などが渡され、応援団と吹奏楽部による校歌斉唱と応援歌によるエールが送られました。
 熊谷校長は「このような盛大な壮行会を開催してくださり感謝申し上げます。地域の皆様の後押しを実感しています」と御礼を述べ、激励の花束を受け取った尾留川監督は「私自身2度目の甲子園ということで、18年分の思い、経験を踏まえて、秋田県の代表として1勝したいと思っています。ご声援をよろしくお願いします」と抱負を話しました。
 鈴木主将は「今日は本当にありがとうございます。皆さんのご声援が本当に力強く、それがみんなのパワーになっていると思います。甲子園では早く1点を取り、県代表として勝つことを目標に、チーム一丸となって頑張ります。一人一人が悔いの残らないように、全力でプレーしたいと思います」と意気込みを語りました。
 健闘を祈念して打ち上げられたのろしがとどろく中、花道を進む選手に対し「おめでとう。頑張れよ」「体に気をつけて」などの励ましの言葉とともに、満場から大きな激励の拍手が送られました。

    

選手たちは会場から甲子園へと向かいました             拍手を送る小学球児や女性たち