秀峰鳥海どぶろく特区

 由利本荘市では、市内の農家が生産した高品質な米による自家製どぶろくとしてアピールすることで、本市の知名度向上、交流人口の増加の促進、全市的な地域経済の活性化を図ることを目的として、「秀峰鳥海どぶろく特区」として、平成21年3月27日に内閣府より構造改革特別区域に認定されました。

【どぶろくを製造して販売するには?】
特区内では以下の条件を全て満たすことで、どぶろくの製造免許を取得でき、製造と販売が可能になります。
※特区内なので誰でも自由に製造して販売できるわけではありませんので要注意!
 ・特区内で農業を営んでいる。
 ・農家民宿や農家レストランを経営している。
 ・自ら生産した米でどぶろくを製造できる。
その他、上記を満たした他に、技術要件、設備要件をクリアする必要があります。
また、書類申請とそれに関わる審査があり、合格後は登録免許税(1件150,000円)の支払いが必要になります。
製造場内において、どぶろくを提供する場合の販売免許は原則必要ありませんが、別に売店を設ける場合は、酒類販売業免許として、登録免許税30,000円の支払いが必要になります。
尚、詳細については、所管である最寄りの税務署へのお問合せください。

 本市においては、現在1社においてどぶろくの製造と販売が行われておりますが、製造免許取得に関わるハードルが高いために、その後の申請が行われておりません。
 本市のどぶろく特区としての魅力をさらに引き出すために、製造希望者を随時募集しておりますので、ご希望の方は、市農業振興課または最寄りの各総合支所産業課までご相談ください。