由利本荘市スマート農業実証事業第2回現地検討会を開催!

由利本荘市スマート農業研究会現地検討会を開催しました。

7月20日(火)ギラギラと激しく照り付ける太陽のもと、研究会会員、市内の農業者、農業法人、県、JA、市が松ヶ崎地区の実証圃場に集まり、農業における先進的な取り組みの実証を行いました。
令和3年度、2回目となる今回は水稲の幼穂形成期におけるドローン空撮による生育分析を行い、その結果に基づき無人ヘリコプターによる可変施肥を散布しました。



あらかじめドローンによる空撮画像をもとに可変施肥マッピングデータを機体のCPUに取り込みさせます。
使用する肥料は少量でも多窒素成分なもので積載量を軽くし補充回数を少なくできることで空中散布に適しております。



オペレーターの操作により飛行した無人ヘリコプターは、あらかじめ設定した位置へ飛行すると設定した量を自動で調整し散布します。
人の手では調整できないようなきめ細かな可変施肥量の設定が可能です。



スマート農業研究会では、今後、施肥後1週間程度経過したら再度、ドローンによる空撮を行い生育分析をマッピング化することで生育のバラつきが解消されているかを検証します。
また、収穫期には収量マッピングコンバインを導入し収穫量を把握することで最終的な実績の検討を行います。