鳥海山木のおもちゃ美術館の概要

鳥海山木のおもちゃ美術館は、国登録有形文化財であり地域の方に長年愛され、守られ続けてきた「旧鮎川小学校」をそのままの形で残しながら、2018年7月に設立されました。
館内には、地元産の木を使ったおもちゃや大型遊具を設置し、「子どもが楽しむための施設」というだけでなく
市内の林業関係者や子育て支援団体の新たな活躍の場として子どもから大人までが楽しめる「多世代交流・木育施設」とすることを目指しています。



館内の内装、家具、おもちゃに使われる木材は、由利本荘市内で伐採されたものを多く使用。
それらの材の加工及び施工は、市内の職人の方々に依頼しました。 また建物建設と同時進行で、 由利本荘市オリジナルの木製玩具開発を行いました。
地域の木材・人材によって作られたこの場所は、 子どもたちに楽しみながら木の魅力を伝える「木育空間」としての場所となるだけではなく、 地域材使用の活性化や、 市民の新たな活躍の場として利用いただけます。



無料ゾーンを中心として、老朽化した郷土資料館の収容品を、新たにこの鳥海山木のおもちゃ美術館に移動させ展示しています。
ただ見て遊ぶだけではなく、伝承文化に触れ、身近に感じられるような地域に根ざした木育施設とします。

主な施設

もりのあそびば

旧鮎川小学校の体育館に、「ツリーハウス」、すべり台付きの「ちょうかいタワー」や5000個の「木のどんぐりプール」、26室の「あそびのこべや」など様々な遊具・おもちゃを設置しています。
 
    

あそびのへや

2つの教室に触って遊べるおもちゃや、地元木工作家の作品を設置・展示しています。
 
   

ハイハイひろば

2歳以下の赤ちゃん専用の部屋です。
                       

てづくりこうぼう

 

民具展示室

 
   

クラスルーム

懐かしい木造校舎の教室を休憩室として無料開放しています。
 

礼法室

礼儀作法を学ぶ畳敷きの教室を休憩室として無料開放しています。
 
  

もりのなかにわ

令和3年より旧鮎川小学校の中庭に木製遊具を設置し、屋外での遊びも楽しめるようになりました。遊具には由利本荘市産の間伐材などを使用しています。
(雨天時と冬期間(12月~3月)はご利用できません。)
 
 
   

施設の利用に関する問い合わせ

〒015-0363 秋田県由利本荘市町村字鳴瀬台65-1 旧鮎川小学校
鳥海山木のおもちゃ美術館 指定管理者 特定非営利活動法人 由利本荘木育推進協会

TEL:0184-74-9070 FAX:0184-74ー9079