緊急消防援助隊の活動について

◎緊急消防援助隊の活動について
 緊急消防援助隊は、平成7年(1995年)1月17日の阪神・淡路大震災の教訓を踏まえ、国内で発生した地震等の大規模災害時における人命救助活動等をより効果的かつ迅速に行えるよう、全国の消防機関相互による援助体制を構築するため、平成7年6月に創設されました。
 この緊急消防援助隊は、国内において大規模な災害が発生した場合に、消防庁長官の求め・指示により全国から当該災害に対応するための消防部隊が被災地に集中的に出動し、人命救助等の消防活動を行います。
 由利本荘市消防本部では、消火隊3隊、救急隊3隊、計6隊を緊急消防援助隊として登録しております。
 なお、緊急消防援助隊は災害がない時でも、概ね5年ごとに全国合同訓練が、また、毎年全国を6つのブロックに区分してブロックごとの合同訓練が行われており、図上訓練や実動訓練を含め、国や警察、自衛隊など、他機関と連携した訓練が実施されます。

由利本荘市消防本部の緊急消防援助隊出動履歴
 ○平成20年6月14日発生
  岩手・宮城内陸地震(岩手県奥州市、宮城県栗原市)6月14日~17日まで活動

 ○平成20年7月24日発生
  岩手県沿岸北部地震(岩手県盛岡市)7月24日活動

 ○平成23年3月11日発生
  東日本大震災(岩手県宮古市、田老町、山田町)3月11日~31日
        (宮城県南三陸町)4月21日~25日まで活動

 ○令和元年10月13日
  令和元年東日本台風発生(宮城県伊具郡丸森町)10月13日~18日まで活動

                写真は丸森町での活動状況

緊急消防援助隊について、もっと知りたい方は
消防庁HP    全国各地から駆け付ける「緊急消防援助隊」
ページURL  https://www.fdma.go.jp/mission/prepare/rescue/post-12.html