新型コロナウイルス感染症に対する市の追加支援策について(令和2年6月23日市長メッセージ)

新型コロナウイルス感染症に対する市の追加支援策について(令和2年6月23日市長メッセージ)


再生時間 約4分

先週19日に、首都圏や北海道を含めた、県境をまたぐ移動の自粛要請が、全面的に解除され、今後のにぎわいの回復に期待しているところであります。
しかしながら、市内の経済活動は、依然として活発とは言えない状況にあります。

このため、市では、地域の実情に合わせた経済対策の追加策を次のとおり実施いたします。

一つ目は、国の特別定額給付金の対象にならない、4月28日から来年4月1日までの間に生まれた赤ちゃんへ、一人当たり10万円を給付いたします。

二つ目は、市内のホテルや旅館に宿泊された方へ、3千円を助成するほか、市内の温泉施設を2回利用すると、次回無料で入浴できるキャンペーンを実施いたします。

三つ目は、市内でタクシーに乗車された方へ、次回から利用できる割引券を配布いたします。

四つ目は、子どもを受け入れるために、現場の負担が大きかった「幼保施設・学童保育施設」の保育士等へ、1人当たり5万円または3万円の慰労金を給付いたします。

五つ目は、消費が低迷している秋田由利牛や比内地鶏を、学校給食に提供し、消費拡大を図ってまいります。

六つ目は、感染予防対策の備蓄品として、マスク・消毒液等の衛生用品を、また、避難所の感染対策の一環として、非接触型検温計、サーモグラフィーや間仕切り用テントなどを購入いたします。

また、これまで支援金の対象となっていなかった小規模事業者や個人事業主等で、申請要件を満たした方へ20万円を給付するなど、市独自の事業に加え、国の補助金を活用し、保育所等への感染症防止対策の支援や、一人親世帯へ「臨時特別給付金」を給付いたします。

なお、この予算案については、6月30日開催予定の市議会臨時会に、提案する予定であります。


私といたしましては、一日も早く終息することを願うとともに、地域経済の回復に向けた対策に、全力をあげて取り組んでまいります。

令和2年6月23日
由利本荘市長 長谷部 誠

これまでの市長メッセージ

新型コロナウイルス感染症に対する市の追加支援策について(令和2年5月26日市長メッセージ)
市長メッセージ(4月28日)動画あり
市長メッセージ(4月21日)動画あり
市内小中学校の保護者の皆さまへ(4月17日市長メッセージ)
市長メッセージ(4月6日)動画あり
市長メッセージ(4月4日)
市長メッセージ(3月29日)