新型コロナウイルス感染症に対する市の追加支援策について(令和2年5月26日市長メッセージ)

新型コロナウイルス感染症に対する市の追加支援策について(令和2年5月26日市長メッセージ)


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全国では、新型コロナウイルスの新たな感染者数が減少し、国の緊急事態宣言は解除されましたが、未だ予断を許さない状況にあります。
また、経済活動は再開されたものの、市内事業者の経営は、今もなお、大変厳しい状況が続いております。

このため、市では、次の緊急経済対策を追加で実施いたします。

一つ目は、1事業者あたり20万円を給付する「新型コロナ対策支援金」の対象事業者を、卸売業や衣料品等の小売業などにも拡大し、支援いたします。

二つ目は、肥育農家が、肉用牛を出荷する際に、1頭当たり2万円を支援いたします。

三つ目は、児童手当を受給する世帯に対し、国の臨時特別給付金に、さらに1万円を加算して給付いたします。

四つ目は、第三セクターや市の施設を指定管理している事業所に、3月1日以降の減収分を支援いたします。

以上が、市独自の支援策でありますが、このほかに、全小中学校において、すべての児童、生徒がタブレットを使って学習できる環境を整える「ギガスクール構想事業」や学童保育施設に対する感染拡大防止の支援など、国・県の補助制度を活用した事業を実施いたします。

なお、この予算案については、現在開会中の6月定例会において、5月29日に追加提案する予定であります。

私といたしましては、一日も早く、この状況を乗り越えられるよう、感染拡大の防止を図るとともに、地域経済の回復に向けた対策等に取り組んでまいります。

令和2年5月26日
由利本荘市長 長谷部 誠