電子マネーを使用した詐欺にご注意ください

電子マネーを使用した詐欺に注意

 近年増加しており、電子マネーを購入させ、その利用権(暗証番号)をだましとる手口です。電子マネーの特性上、一回に支払う金額は他の特殊詐欺と比較すると少額ですが、何度も支払わされることによって、被害額が大きくなることが多いです。

・電子マネーとは
 コンビニや量販店で購入することができます。電子マネーは券に書かれた暗唱番号さえあれば誰でも額面価格を上限として、商品の購入やサービスの提供を受けることができます。
・電子マネーの種類
 1.カードタイプ(コンビニや量販店で販売)
 2.シートタイプ(コンビニに設置してあるマルチメディア端末で購入)

「電子マネーを買ってきて、番号を教えろ」は詐欺

 「サイトの使用料が未納となっている。支払わなければ法的手段にでる」などと電話やメールで請求し、電子マネーを購入させ、番号を教えるよう指示してきます。
 相手に暗唱番号を教えることは、電子カードの金額を渡すことと同じです。 

被害を防ぐためには

 心当たりがないとしても、「○○万円の未納金がある」「支払わなければ訴訟をおこす」といった内容の請求があれば、不安に感じてしまうものです。
 業者が直接電子マネーの暗証番号を聞いてくることはありません。相手から電子マネーの購入を指示された場合は、あわてずに警察などに相談しましょう。