「書かない窓口」を開始しました

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ページ番号1009751  更新日 2024年4月1日

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由利本荘市では、令和6年3月27日より、「書かない窓口」サービスを開始しました。
本システムを利用しての「書かない窓口」導入は県内初となります。

書かない窓口とは

「書かない窓口」対象の手続きについて、記載台などでの申請書の記入が不要になり、職員が書かない窓口システムを使って一緒に必要事項を確認することによって、名前や住所などを何度も書かずに、手続きを完了できます。

また、運転免許証・マイナンバーカードを読み込むことで、住所・氏名などを申請書に反映させることができるほか、複数の課で手続が必要な方は、前の課で入力した情報を二次元コードとして出力し、次の課で読み込むことで同一の情報入力を省略することができます。

注:現在、「市民課」でのみ、書かない窓口システムを運用しておりますが、随時、他窓口にも拡張予定です。

書かない窓口 導入イメージ

対象課と対象手続

【 市民課 】
 おくやみ(死亡)に伴う手続

現時点では上記のものに限定していますが、今後利用可能な課と手続について、随時拡大する予定です。
上記の手続であっても、窓口の状況により、手書きでの申請書記入をお願いする場合がございます。

お問い合わせ先

書かない窓口について

市民課 0184-24-6291

デジタル化の推進について

行政改革推進課 0184-24-6383 gyokaku@city.yurihonjo.lg.jp 

書かない窓口 タブレット

書かない窓口 イメージ

このページに関するお問い合わせ

総務部行政改革推進課
由利本荘市尾崎17番地(本庁舎2階)
電話:0184-24-6383 ファクス:0184-23-3226
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。