1月15日(土) 冬のプラネタリウム


冬のプラネタリウムが開催され、約25名の方にご参加いただきました。   詳しい資料はこちら
ギリシア神話では、オリオン座は巨人の狩人オリオンとされています。
オリオンは人並みはずれて大きなたくましい体とハンサムな顔立ちで、
力も強く、少々乱暴ではありましたが、狩りの名人として広く知られていました。

オリオンは ギリシャ中のいろいろな島々を
渡り歩いては、熊とたたかったり、鹿を追いかけ回したりしている日々。
いつも大いばりで乱暴なオリオンは村人からも嫌われていました。

ある日、森の中で出会った7人の妖精達をオリオンが追いかけ回していました。
それを見ていた女神様がオリオンをこらしめる為、一匹のサソリをもとへと送り込みました。
サソリは、オリオンを見つけると、オリオンの足を一刺ししました。
、さすがのオリオンもサソリの猛毒にあっては、ひとたまりもありません。
たちまち全身に毒が回って、その場にばったりと倒れ、死んでしまいました。
女神はオリオンを夜空に上げ、星座にすることにしました。
一方、乱暴者のオリオンを退治したサソリも、その手柄によって
星座となり、夜空に昇ることになりました。
オリオンは星座になった今でもサソリが怖いので、サソリが姿を
見せない冬の間だけ姿をあらわすようになったのです。
冬のオリオン座と夏のさそり座は、星空で約180度はなれ
ています。2つの星座は同じ季節には見えないところから、
この伝説が生まれました。
今回も親子連れがたくさんいらっしゃいました。 また次回をお楽しみに!