本市出身 岡部祐介さんが世界ろう者陸上競技選手権で銅メダル ~広報課netニュース~

 本荘地域肴町出身の岡部祐介さん(25歳・横浜市)が、7月14日からカナダのトロントで開催された第2回世界ろう者陸上競技選手大会の日本選手代表として出場しました。
この大会は、ICSD(世界ろう者スポーツ委員会)が運営する聴覚障がい者を対象とした世界大会で、デフリンピック(聴覚障がい者のための国際総合競技大会)に並び、ICSDが認める世界最高峰の大会です。
岡部選手は、400Mと4×400Mの2種目に出場。このうち4×400Mリレーで、銅メダルに輝きました。日本人がトラック競技でメダルを獲得するのは、初めての快挙となります。

 8月10日、岡部選手が長谷部市長を訪れ、受賞を報告しました。
長谷部市長は「世界大会での銅メダル獲得おめでとうございます。本市としても誇りに思います。仕事と競技の両立は難しいと思いますが今後も頑張ってください」と称えました。
岡部選手は「中学からずっと陸上競技を続けており、体は丈夫なので練習は大変ですが苦になりません。仕事と競技は気持ちをうまく切り替えて取り組んでいます。今後は来年のデフリンピック選考に向けて頑張ります」と次の目標への抱負を述べました。
国際大会での銅メダル、おめでとうございます。

競技結果
7月21日 4×400Mリレー決勝 (高田・水野・岡部・北田)3分23秒71 銅メダル