BRONZEへ本荘刺し子会がベストを寄贈 ~広報課netニュース~

 世界3大ジャズフェスティバルの一つ「モントルージャズフェスティバル」の出演が決定しているBRONZEの海外進出応援ライブが5月30日(日)に本荘文化会館で開催されます。

 

 本荘刺し子会(井上由美子代表)では、世界へ羽ばたくBRONZEの公演と今後の活躍を祈念して、本荘文化会館地階会議室で5月26日、刺し子で製作したベストをメンバーへ寄贈しました。

 このたびの寄贈は、工芸品を製作する方々で組織する民工芸技能協会の役員会の席上でBRONZEのPRと応援の提案があり、本荘刺し子会が賛同したものです。

 贈呈式には、BRONZEのRyumaさん、Bo-yaさん、長信田太鼓(三種町)メンバー、本荘刺し子会の会員、市の関係者など、約40人が出席。4人のメンバーとステージで共演する長信田太鼓の4人に対して、合計8人分が贈られ、1枚1枚それぞれ違う柄の刺し子を用い、裏地も黄色や青など、さまざまな色を取り入れました。左胸には刺し子で「BRONZE」と統一した刺しゅうが施されています。

      ベストを身にまとい記念撮影(上段左からBo-yaさん、井上代表、Ryumaさん、下段は長信田太鼓の3人)

 BRONZEのリーダーRyumaさんは「大事に使わせていただきます」と感謝を述べ、軽くて着心地がいいとメンバーからも好評でした。

 本荘刺し子会の井上代表は「考案から完成まで20日ほどかかりました。会員から(BRONZEを)応援してあげないといけないという声がすごかった。由利本荘から羽ばたくメンバーの皆さんに頑張ってもらいたいという気持ちで会員一丸となって作りました。配色に迷いましたが、会員から明るくて派手な色がいいのではないかという意見を取り入れ、いろいろな色を使いました。刺し子を着てくれるのが楽しみですね」と笑顔で話してくれました。

 

 

本荘刺し子会の会員の皆さんとBRONZEのメンバー
 

 出席者による記念撮影後、懇談の場が設けられ、BRONZE側からお礼を込めて、30日の公演で初披露されるという新曲「秋田風来」のお披露目とCDが贈られ、曲を聴いた会員から大きな拍手が送られました。

 

 懇談は和やかに進められ、メンバーからは「30日のライブにもぜひ足を運んでほしい。地元のものと融合してやれたらと思う。こういった交流を続けていきたい」と話していました。

 

 自己紹介などを行い、和やかに進められた懇談

 

 

 由利本荘市から世界に羽ばたくBRONZE。今月30日に開催される海外進出応援ライブに皆さんも足を運んでみてはいかがでしょうか。