令和3年火災統計

 令和3年における火災は、出火件数が22件で前年より6件減少しております。死者を伴った火災は2件で、前年より2件増加しております。

 主な出火原因としては、たき火関係からの火災が多く、他の原因としてストーブ関係、電気関係などの原因があげられます。日常生活のちょっとした不注意、火気使用に対する安全配慮不足が、出火原因の大半を占める結果になっています。
 したがって、一人ひとりが火災に対する認識を深め、各家庭、地域、職場などにおいて、火気使用に対する十分な気配りと防火に対する心構えを徹底することが火災の減少につながります。

 全国で、住宅火災の逃げ遅れによる死者が発生しております。大切な命と財産を守るため、住宅用火災警報器の設置と定期的な点検を実施してください。また、10年を目安に交換してください。